はじめまして。
ブログのご訪問ありがとうございます♥
自己紹介
愛称:TOMOKO
住まい:東京都
年齢など:40代、シングルマザー
家族など:個性的な息子3人、大好きな彼1人
職業:会社員(不動産関係)、副業(せどり、アフィリエイト)
性格:マイペース、笑い上戸
モットー:やりたい事はとりあえずやってみる
このブログを書く目的
せどりと出会い、会社のお給料以外の収入を得るようになり、
選択肢がどんどん広がりつつあります。
家事や育児、介護等々、女性が収入得ようとすると同時に様々な
問題がつきまといます。
私のようなシングルマザーなら尚更、厳しい環境の方も
多いかも知れません。
まだまだ女性とっては理不尽な社会システムも多いです。
でも、この物販という手段で、少しずつでも自身が望む方向へ
自由に人生をクリエイトしていくことが出来ます。
世間や常識にとらわれず
「本当の自分はどう在りたいのか?」
「女性であることを誇りに思える生き方とは?」
「誰かに依存しない自立した人生とは?」
など、自分らしく生きたいと考えている方と共に
成長していきたい。
そして、私が得た経験を書いていくことで、
誰かの素敵な1歩を踏み出すキッカケになったら
とても嬉しいです。
略歴
2016年10月
不用品などをヤフオクやメルカリで販売を始める。
AmazonのFBAでの販売も開始。
2017年 6月
利益が月収20万になる。
2017年12月
利益が月収35万を超える。
現在副業で、Amazonせどりやアフィリエイト、
情報発信にもチャレンジ中。
発信者はこんな人
「30歳の時、全てを捨ててシングルマザーとして生きる事を決意!」
と言えば、少しカッコイイ話しなのですが、実際のところは…
当時、まだ三男が0歳。
息子達と4人で始めた見知らぬ土地での新しい生活は、
毎日がドタバタで目まぐるしく過ぎていきました。
決して器用ではない私の子育ぶりは、きっとマンガにしたら
面白いんじゃないかと思います!
せどりを始めたキッカケ
そんな子育、仕事、恋に全力投球で精一杯生きてきた私でしたが、
子供達が大きくなるにつれ、次々に進学を考える時期を迎えた時
「3人の息子達の教育費、どうするの!?問題」
という壁にぶつかりました。
子供1人にかかる大学4年間の費用は総額「500万~600万」
が相場といわれています。
奨学金制度を利用したとしても目にみえない費用が
結構かかります。
私も好きに生きてきた…
だから「子供達にも好きな道を選ばせてあげたい!」
そんな想いから、
「どう収入を増やす??」かを探り始めました。
そこで、ふとしたキッカケで出会った物販(せどり)で、
副収入を得る事が出来るということを知りました。
出会いと仲間
とは言っても、当然ながら、わからないことだらけ。
「果たして自分に出来るもなのか?」
「今から始めて遅くないのか?」
「資金が少なくても大丈夫なのか?」
などなど心配なことばかり。
独学で始めてみたものの、結果が出ずに何をどうしたら良いのか
途方に暮れる日々。
そして「やっぱり私には無理なのかな…」という言葉が、
頭の中をよぎりました。
でも、私には子供たちの為にも絶対に収入を増やす!
という明確な目標があったので、簡単に諦めるわけには
いきませんでした。
そんな中、既に結果を出している人に教えてもらおうと考えていた時、
ある女性の方から教えて頂く機会を得ました。
女性同士という事もあり、質問もし易く丁寧に「せどり」の基礎を
教えて頂きました。
そこで、今まで上手くいかなかった事が簡単に解決したり、
間違った知識や方法でやっていても結果が出ないという事実を
改めて知ります。
そして、教えて頂いてから1ヶ月目には、順調に収入が
増え始めました。
そして現在も同じように頑張っている仲間が欲しい!
という事もあり、情報交換ができるグループにも参加しながら
学んでいます。
1人だったら挫折しがちなことでも同じように頑張っている仲間と
切磋琢磨しながら各自が目標に向かっている場所は私にとって、
ありがたい存在です。
副業の中でも特に「せどり」は再現性が高く、初期費用が少なくても、
やり方次第で収入を得ることが出来ます。
そして
「いい指導者との出会い」
「いい仲間との出会い」
この2つはとても大切なことだったと実感しています。
まとめ
今では、勇気を出して一歩踏み出したおかげで、息子達の私立高校や
大学進学も笑顔で応援できています。
私の場合は「子供の教育費問題」がキッカケでしたが、そのおかげで
会社だけに頼らずに自分で収入を得る道が開けました。
今後、子育てが終わっても「私」という人生はまだまだ続きます。
特に女性はしぶとく長生き。
これからも自分らしく、好きな事をして生きていきたい!
物販というビジネスを楽しみながら、チャレンジの日々です。
そして、どんな50代を迎えられるか、今からとても楽しみです!